2006年09月06日

『キム・サムスン日記』最終回の巻き

TXQ.jpg


昨日、『私の名前はキム・サムスン』の日本語吹き替え収録が終了した。

役者・スタッフ一同、とても楽しみながら出来た仕事だったので、

最終回はちょっと寂しく感じた。

皆が楽しみながら作れる仕事にめぐり合うチャンスはなかなか無いので、

今回この作品にキャスティングされたことにとても感謝している。

『ごめん、愛してる』から続き、3タイプの異なる俳優を担当させてもらえて、

色々な事を考える時間が持てた。そして、試行錯誤した。

出来上がりの評判については勿論、賛否両論だが、

洋画の吹き替えとは明らかに違うアプローチが必要な事を理解出来たし、

それが出来るスキルを学ぶ必要がある事も痛感した。

日本語吹き替えが単に‘オマケ’的なものから、‘是非、必要’なものへ認知される

には先ず、製作サイドがやるべき課題は多いと思う。

韓国との文化交流はこれからも益々盛んになるだろう。

だから、その一端にでも携わる者は柔軟な姿勢で研鑚を積み、

両文化の交流を進める役目があると思う。


自分も1つ1つ勉強して進めて行こうかな。

楽しみながら。


と、言うわけで明日から初・訪韓。

少ない時間でも十分楽しんで来ます。

訪韓レポート、お楽しみに。

(写真・収録終了後の役者・スタッフ一同)
posted by taku at 15:32| Comment(17) | TrackBack(0) | 吹き替えなコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする